酒井克彦教授の新刊書籍『裁判例からみる法人税法〔四訂版〕』(大蔵財務協会2024)が発売されました。

酒井克彦教授の新刊書籍『裁判例からみる法人税法〔四訂版〕』が発売されました。

法人税法の仕組みと考え方を正しく理解していただけるよう法人税法解釈の指針となる重要裁判例492本を収録し、実際の裁判において示された当事者の主張や裁判所の判断を通じて法人税法を理論的・体系的に解説。ユニバーサルミュージック事件(最高裁令和4年4月21日判決)、クラヴィス事件(最高裁令和2年7月2日判決)や「剰余金の配当」の意義が争点となった最高裁令和3年3月31日判決など前回版(令和元年12月刊)以降の重要裁判例を新たに収録。

定価(一般)税込4,620円

会員価格はお問合せくださいませ。

酒井克彦教授の論文「最高裁が納税者に要求する租税リテラシーレベル」が法学新報130巻9=10号〔福原紀彦先生古稀記念論文集〕に掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論文「最高裁が納税者に要求する租税リテラシーレベル」が法学新報130巻9=10号〔福原紀彦先生古稀記念論文集〕に掲載されました。

#酒井克彦 #租税法 #税理士 #ファルクラム租税法研究会 #アコード租税総合研究所

酒井克彦教授の論文「所得控除にみる『支払』概念と現実主義的視覚との親和性ー死亡した父親の医療費に係る医療費控除該当性の検討を中心としてー」が中央ロー・ジャーナル20巻4号(2024)に掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論文「所得控除にみる『支払』概念と現実主義的視覚との親和性ー死亡した父親の医療費に係る医療費控除該当性の検討を中心としてー」が中央ロー・ジャーナル20巻4号(2024)に掲載されました。

#酒井克彦 #租税法 #税理士 #ファルクラム租税法研究会 #アコード租税総合研究所

酒井克彦教授のコラム「酒井教授の百名山おぢ散歩:第24回 前掛山(浅間山)」が税理67巻4号(2024)に掲載されました。

【🍎酒井教授・雑誌コラム掲載🍎】

酒井克彦(@SakaiTax)教授のコラム「酒井教授の百名山おぢ散歩:第24回 前掛山(浅間山)」が税理67巻4号(2024)に掲載されました。

#酒井克彦 #租税法 #税理士 #ファルクラム租税法研究会 #税理 #百名山

酒井克彦教授の論稿「国税庁が行う定額減税のアナウンス」が 税務経理10158号(2024年3月19日号)に掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論稿「国税庁が行う定額減税のアナウンス」が 税務経理10158号(2024年3月19日号)に掲載されました。

#酒井克彦 #租税法 #税理士 #ファルクラム租税法研究会 #アコード租税総合研究所 #税務経理

 

酒井克彦教授の論稿「酒井克彦の〈深読み◆租税法〉【第130回】『消費税法上の実質行為者課税の原則(その3)』」がプロフェッションジャーナルに掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論稿「酒井克彦の〈深読み◆租税法〉【第130回】『消費税法上の実質行為者課税の原則(その3)』」がプロフェッションジャーナルに掲載されました。

#酒井克彦 #租税法 #税理士 #ファルクラム租税法研究会 #アコード租税総合研究所

 

https://profession-net.com/professionjournal/consumption-article-233/

 

酒井克彦教授の論文「雑所得の金額の計算上の必要経費と期間損益計算(中)」が税務事例56巻4号(2024)に掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論文「雑所得の金額の計算上の必要経費と期間損益計算(中)ー所得税法37条1項にいう『その年』と業務関連費用ー」が税務事例56巻4号(2024)に掲載されました。