ファルクラムは平成22年5月15日から多くの研究会を開催しております。
最新の活動報告は以下よりご覧くださいませ。
平成27年度以前の活動一覧は「こちらからダウンロード」いただけます。
活動報告
最新の活動報告
【2021年6月12日(土)】第58回プロゼミ
【2021年6月12日(土)】第51回研究ゼミ
2021年6月12日(土)、第51回研究ゼミが開催されました(オンライン開催)。
今回は、共同執筆予定の書籍について、各自が担当する事案の発表等が行われました。
酒井克彦教授や臼倉真純上席主任研究員、研究ゼミメンバー間で様々な意見を交換しました。
【2021年4月26日(月)】第57回プロゼミweb開催
【2021年4月24日(土)】第91回租税法研究会(スタンダードコース)
【2021年4月24日(土)】第50回研究ゼミ
2021年4月10日(土)、第50回研究ゼミが開催されました。
今回は、新しく共同執筆予定の書籍について、各自が担当する事案の割り振りや要点の確認等を行いました。
また、酒井克彦教授と臼倉真純上席主任研究員より、論文の書き方・作法についての説明がなされました。
*ファルクラムでは新型コロナウイルス感染防止策として、十分な換気と座席間隔確保を徹底するほか、会場入口でのアルコール消毒と会場内でのマスクの着用の呼びかけ、会場入口でのアルコール消毒と検温を実施しております。
【2021年4月10日(土)】第90回租税法研究会(スタンダードコース)
2021年4月10日(土)、第90回租税法研究会(スタンダードコース)が開催されました。
今回は、最近注目の事例、クラヴィス事件最高裁令和2年7月2日第一小法廷判決(裁判所HP)を取り上げました。更正の請求の法的要件を中心に会員から多くの見解が発表されましたが、納税者側の意見のみならず、課税庁側の意見も多く、事案の問題の難しさが表れていたように思われます。
緊急事態宣言とその延長に伴いなかなか開催できませんでしたが、令和3年最初のファルクラムとしてふさわしい注目事例だったのではないでしょうか。
*ファルクラムでは新型コロナウイルス感染防止策として、十分な換気と座席間隔確保を徹底するほか、会場入口でのアルコール消毒と会場内でのマスクの着用の呼びかけ、会場入口でのアルコール消毒と検温を実施しております。