2022年11月12日(土)、第104回租税法研究会、第70回プロゼミ、第63回研究ゼミを開催しました(会場開催＋web中継)。

スタンダードゼミでは、いわゆるタワマン評価事件ー財産評価基本通達総則６項の適用ーを取り上げ、プロゼミでは余剰容積利用権の移転と所得区分についての事案を取り上げました。

2022年11月9日、公開セミナー「新時代の税理士に求められる租税法解釈入門」を開催いたしました。

2022年10月15日(土)、第103回租税法研究会、第69回プロゼミ、第62回研究ゼミを開催しました(会場開催＋web中継)。

スタンダードゼミでは、近隣の騒音と土地の財産評価減の事案を取り上げ、プロゼミでは余剰容積利用権の移転と所得区分についての事案を取り上げました。

2022年10月12日(水)、研究ゼミ特別課外プログラム：国会議事堂見学を開催しました。

2022年9月10日(土)、第102回租税法研究会、第68回プロゼミ、第61回研究ゼミを開催いたしました（東京会場の模様を同時web配信）。

租税法研究会では通達課税の問題を取り上げ、プロゼミでは重加算税・過少申告加算税の問題を取り上げました。

2022年7月9日(土)、第101回租税法研究会、第67回プロゼミ、第60回研究ゼミを開催しました。

ファルクラム租税法研究会10周年と第100回を記念して、租税法研究会では酒井克彦教授による記念講演と、木山泰嗣教授（青山学院大学）をお招きして酒井教授と特別対談を開催いたしました。プロゼミでは、いわゆるM税理士事件を取り上げ重加算税と過少申告加算税の問題を取り上げました。

2022年6月18日(土)、第100回租税法研究会、第66回プロゼミ、第59回研究ゼミを開催しました。租税法研究会では寄附金課税を取り上げ、プロゼミでは所得税法56条の問題を取り上げました。講師：酒井克彦代表、臼倉真純上席主任研究員