酒井克彦教授の論文「『相続税又は贈与税の負担が不当に減少する結果となると認められるとき』の意義(上)ー持分の定めのない法人に対する贈与等があった場合の贈与税等の取扱いー」が税務事例54巻5号(2022)に掲載されました。

【🍎酒井教授・論文等掲載🍎】

酒井克彦教授(@SakaiTax)の論文「『相続税又は贈与税の負担が不当に減少する結果となると認められるとき』の意義(上)ー持分の定めのない法人に対する贈与等があった場合の贈与税等の取扱いー」が税務事例54巻5号(2022)に掲載されました。

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