最新活動報告

平成28年度の活動報告を順次UPしていきます。
どうぞご確認ください。

最新の活動報告

ファルクラム租税法研究会(2018年7月)

第69回租税法研究会チラシ兼申込書(一般用) (1)-001

プロゼミ-001

IMG_3874

IMG_3878

2018年7月、下記の研究会が開催されました。

・第69回 租税法研究会

・第35回 プロゼミ

・第27回 研究ゼミ

第69回租税法研究会では、事業承継や相続を巡る事例を取り上げています。

第1部では、遺産分割手続に係る弁護士費用が譲渡所得の金額の計算上、資産の譲渡に要した費用に該当するか否かが争点とされた事例を検討しました。第2部では、取引相場のない株式の譲渡が所得税法59条1項2号にいう低額譲渡に該当するか否かが争点とされた事例を取り上げディスカッションを行いました。この事例は、所得税基本通達59-6が財産評価基本通達の適用に条件を付しているところ、同基本通達188にいう「同族株主」該当性を判断するに当たって、譲渡直前の議決権で判断するのか、あるいは法人税や相続税と同様、譲渡後の議決権で判断するのかが争点とされたものです。

第35回プロゼミでは、いわゆる「りんご生産事業組合事件」最高裁平成13年7月13日第二小法廷判決を基にディスカッションを行いました。

プレップ・ファルクラム1期・2期(2018年7月)

IMG_3897

4DE64468-C595-4F6F-8AF5-1CA96C6D8253

2018年7月、下記のプレップ・ファルクラムが開催されました。開催日とテーマは以下のとおりです。

1期生第10回の講師は酒井克彦代表、2期生第4回と第5回の講師は臼倉真純上席主任研究員です。

・プレップ・ファルクラム1期生 第10回(7/17(火))

借用概念論の基礎ー武富士事件ー

・プレップ・ファルクラム2期生 第4回(7/5(木))

文理解釈と立法趣旨の関係ーM税理士事件・重加算税をテーマにー

・プレップ・ファルクラム2期生 第5回(7/19(木))

目的論的解釈の基礎ー逆ハーフタックスプラン事件をテーマにー

2018年度第1回公開セミナー

公開セミナーチラシ 完成

IMG_3772 IMG_3771

2018年6月25日(月)、2018年度第1回公開セミナーが開催されました。

今回は「仮想通貨を巡る租税法上の諸問題」をテーマに2部構成での公開セミナーを開催いたしました。

第1部では、中央大学大学院の森信茂樹教授をお招きし、酒井代表と仮想通貨と租税法を巡る最新の動向について対談がなされました。

また、第2部では、普段のファルクラム租税法研究会(スタンダードコース)のように各テーブルでグループディスカッションを行いました。

ファルクラム租税法研究会(2018年6月)

第68回租税法研究会

第34回プロゼミ

IMG_3500 IMG_3499IMG_3501

2018年6月、下記の研究会が開催されました。

・第68回 租税法研究会

・第34回 プロゼミ

・第26回 研究ゼミ

 

第68回租税法研究会では、いわゆる日産事件を取り上げました。

事業再編の際の株式消却に伴う払戻超過額の取扱いが争われた本件においては、法人税法22条2項の「別段の定め」である同法61条の2第1項にいう「譲渡対価の額」の意義が争われました。「収益の額」ないし「譲渡対価の額」について、私法上違法なものも含まれるのか、また、当事者の合意が影響を及ぼし得るのかなどについて研究員から報告がなされ、酒井教授から解説がなされました。

第2部では、相続税とみなし配当課税の二重課税問題に係る事例を取り上げました。いわゆる長崎年金二重課税事件以来、相続税と所得税の二重課税に関する事案が増加傾向にある中、グループディスカッションを通じて重要論点の整理がなされました。

第34回プロゼミでは、福岡高裁平成20年10月21日判決(遡及立法と損益通算)をテーマに討論がなされました。

プレップ・ファルクラム1期・2期(2018年6月)

EA537294-3310-49F5-9E59-AB9EC6D4AF4E

2134FC90-F4F3-4DFE-8B2E-9CCEAB68826E

DB0B8558-A059-4B55-B7C3-B3722F1BC43C

393FEEA0-0F7C-4750-A4B2-10953B7DF511

2018年6月、下記のプレップ・ファルクラムが開催されました。開催日とテーマは以下のとおりです。

講師は、すべて臼倉真純上席主任研究員です。

 

・プレップ・ファルクラム1期生 第9回(6/19(火))

類推解釈の適用ーサンヨウメリヤス事件ー

・プレップ・ファルクラム2期生 第2回(6/7(木))

文理解釈と目的論的解釈の概要

・プレップ・ファルクラム2期生 第3回(6/21(木))

文理解釈の基礎ー配偶者控除をテーマにー

第1回 プレップ・ファルクラム2期生(2018年度生)

DSC00907 - コピー DSC00877 - コピー

平成30年5月17日(木)、プレップ・ファルクラム2期生〔第1回〕が開催されました。

臼倉真純上席主任研究員より、これから租税法解釈を学ぶに当たっての土台として、租税法律主義と、租税法に厳格な解釈が求められる理由について解説がなされました。

「租税とは何か」、当然のことすぎて普段考える機会のない租税の意義についても旭川国民健康保険料事件等の各種裁判例を使い説明がなされました。

次回は6月7日(木)開催です。

詳細はこちらのページからご覧いただけます。 

オープンガイダンス プレップ・ファルクラム2期生(2018年度生)

D6692D14-7FF5-41E3-A542-293F520421D8

C7307F18-3DDE-4030-8071-93E44C8D257B

 

平成30年5月7日(月)、プレップ・ファルクラム2期生募集に向けてのオープンガイダンスが開催されました。

昨年開講したプレップ・ファルクラムがおかげさまで好評をいただきましたので、本年も開講する運びとなりました。

前半は、講師を務めます臼倉真純上席主任研究員より当講座の概要、実務家として法解釈を学ぶ意義について説明がなされました。

後半は、ファルクラム代表の酒井克彦教授より、エスブイシー事件を題材に「租税法の趣旨」をテーマに講義を行いました。

皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

シラバス等詳細はこちらのページよりご確認いただけます。